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Harry,Egssy,and Marlin,Welcome back!!~「キングスマン:ゴールデン・サークル」 - 2018.01.12 Fri

皆さまあけましておめでとうございます。いったいいつまでワタクシはHPを放置するのでしょうか。
そんなことよりなんと昨年10月にダンナの仕事の関係で引っ越しいたしまして、関東某所に住んでおります。東日本に住んだのが初めてで、現在毎日半径3キロ以内をくまなく探索中です。子供たちも就職や進学で全員違うところで生活しておりまして、今年の正月に久しぶりに家族水いらずで過ごしました。

こちらに来てまず、川崎クラブチッタであった「サスペリアPART2」の上映withゴブリンの生演奏つきイベントに行ってみました。私が生涯No.1で好きな映画でして、しかもサントラも持ってるゴブリンの生演奏って、これはもう私のためにあるようなイベントに参加できて幸せでした…
今住んでるところも映画館が近くでとても便利なのですが、なぜかシャーリーズ・セロンの「アトミック・ブロンド」はやってなくて、隣の市まで自転車で40分かけて観に行ったりするという不便さもありますが、まあいいところです。

というわけでどこに住んでも映画が見られればオールOKな私、今回はスーツオヤジフェチにはたまらない「キングスマン」の続編「キングスマン:ゴールデン・サークル」(2017)をお送りいたします。



確か前作は記事を書いてはいませんが、某映画雑誌に「スーツ!オヤジ!メガネ!」と思い入れたっぷりに投稿した恥ずかしい思い出があります(笑)「キングスマン」におけるコリン・ファースの魅力はもう皆さまご存じでしょうから語るまでもありませんが、こんなにワタクシの性癖に突き刺さる作品は今までに存在しなかったので本当に衝撃を受けました。…まあ、コリン・ファース主演でデザイナーのトム・フォードが撮った「シングルマン」もよかったんですけどね。スーツオヤジ(メガネ装備)が無表情にバンバン原理主義者どもを殺していくところが本当にたまんなかったですよね!(←キングスマンの話です

前作でサミュエル・L・ジャクソンに頭撃ち抜かれててうわー、もったいねー!とか思ってましたが、死に方が曖昧な少年マンガ風だったので、まあ続編には出るよねと確信してました。でも予告編見るまでは多少不安でしたが、それも払拭されて安心して観に行くことができました。

ガラハッドことハリー(コリン・ファース)がいなくなって一年。ハリーの後を継いだエグジー(タロン・エガートン)は今日も無事任務を終えて帰宅の途につこうとしていた。そんなエグジーに近づく怪しい男。なんと前作でキングスマンの候補生で不合格になっていたチャーリー(エドワード・ホルクロフト)だった。スキンヘッドに義手をつけ、すっかり風貌の変わったチャーリーは、どこかの組織に属しているようで、数台の車でエグジーを拉致ろうとした。隙を見てチャーリーを自分の車に押し込み、すかさずバトル開始!いやあ狭所のアクションもカッコいいです!!エグジーのコンパクトさを生かした闘い方ですね。
…ってなんかエグジーがチビみたいなかんじですが、彼公称178センチらしいです。でも体形と顔のデカさのせいで顔の小さいマーク・ストロングなんかと並ぶとずんぐりとしたかんじに見えるんでしょうね。その分、アクションはキレッキレです!
キングスマンのスーツは申し分ないセンスの良さなんですが、メガネのフレームは個人的にはウェリントン型にしてほしかったです(笑)そこはトム・フォードの‘60年代っぽいフォルムの方がカッコよかった気がします。

どうにかこうにかチャーリーwith謎の組織の追跡を逃れたエグジーは、キングスマンの基地に帰還する。だが、車内に残されたチャーリーの義手が勝手に起動し、車のナビをハッキングし始めた!

ところ変わってカンボジアのジャングル。こんな森の奥になぜか古きアメリカ~ンな建物が建ち並んでいた。この変なwテーマパークを造ったのは、一見ふつうの主婦に見えるポピー(ジュリアン・ムーア)だ。彼女は麻薬の売買で財を成した大悪党のサイコパスであった。何かっつーと下手を打った部下をミンチにして、それをハンバーガーにして新入りに食わせるという趣味の持ち主だった。ミンチといえば「エクスタミネーター」が有名ですが、それを遙かに超えるグロ描写です… ジュリアン・ムーアよくこの作品に出たよなあ…まあでも「フォーガットン」とかいうトンデモSFにも出て謎の説得力を出していたので、これはこれでアリかな(笑)ちなみに監督の頼みで、コリン・ファースに電話かけてもらって出演交渉したらしいです(笑)この人も高確率で私が見る映画によく出ている女優さんですが、今作、予想外の役でもうひとりの女優さんも出てました!後述します。

ポピーはこんなアコギな商売をやっているため母国アメリカに住めず、カンボジア奥地で故郷をしのぶ家を建てていたのだ。
今回オープニングでバグパイプによる「カントリー・ロード」(ジョン・デンバー作、オリビア・ニュートン・ジョンが歌って`70年代の終わりに大ヒットした曲。日本では「耳をすませば」の主題歌でおなじみ)が流れて、この曲がある意味今作のテーマになっています。これジョン・デンバーが発表した当時は「故郷へ帰りたい」という邦題がついていました。西日本のホントに西の端から東日本に引っ越してきた私には、ちょっと胸に沁みました…

で、チャーリーを雇っていた謎の組織とは、彼女が作った“ゴールデン・サークル”というベッタベタな非合法集団であった。チャーリー情報でキングスマンの存在を掴んだポピーは、政治的圧力がきかない独自の正義からまずブッ潰そうということで、キングスマンのメンバーおよび秘密基地をミサイルで破壊した!!前作でトップの成績を収めたランスロットことロキシー(ソフィー・クックソン)も、メンバーも、そしてエグジーの愛犬JBと親友も、みんな死んでしまったのだ!!
前作ラストでスウェーデン王女とうまいことやってそのまま付き合ってたエグジーは、王女の家の晩餐に招かれて留守だったので、九死に一生を得た。もうひとりただのスタッフとみなされて攻撃対象からはずれていたメカニック担当兼教育係のマーリン(マーク・ストロング)と合わせて、たった二人だけが生き残った。
絶望の淵にあった二人だが、こうなった時のためのミッションを実行する段階で、起死回生のチャンスを得る。アメリカにキングスマンと同様の独立正義機構があるというのだ。二人は死んでいった仲間たちと正義のため、アメリカに飛ぶ。

予告編でも公開されてるのでちょっとネタバレしますが、アメリカの組織とは、ステイツマンという酒造業を隠れ蓑にしている正義の組織です。ボスのチャンプはなんとジェフ・ブリッジズ、若手エージェントのテキーラにチャニング・テイタム、メカニック&情報収集担当のジンジャーにハル・ベリーと、いずれも主演級の大物俳優がキャスティングされています!
監督のマシュー・ボーンはイングランド人なので、さりげにアメリカディスってんだろ描写が多すぎなんですが、そんなところも懐広く迎えてやるアメリカ人キャスティングも太っ腹だなあと思いました(
作文)
で、続編情報がアナウンスされた時点でコリン・ファースの続投が決まっていたので、またネタバレですが、ハリーはこのステイツマンに救われていました。だが治療時の副作用で記憶喪失になっている!彼の記憶はどうやって戻そう!?その間にポピーが麻薬の合法化を狙って大変なことになってきた!!どうするどうなるキングスマン!?

ポピーはアメリカ大統領相手に取り引きを持ち掛けるのですが、大統領補佐官で良心的な女性をエミリー・ワトソンが演じています。一度ブログに書きましたが、この人も本当に一時は高確率(ry でした。最近見ないと思っていたので、思わぬ再会にちょっとうれしかったです。エミリーもイングランド人なのでいい人役かなとか穿った見方もできますが、ここは素直に、彼女の役柄に多い純真無垢な人、清廉潔白なイメージでキャスティングしたと思いたいです(笑)

そして今回のコリン・ファースですが、登場時はスウェットの上下で、アイパッチはつけてるものの、その姿は「休日のウチのダンナ」状態で、とてもあのカッコいい有能スパイだとは思えない有様でした。しかもスウェットがいいかんじにくたびれてて、エグジーにハグされたその首の後ろあたりからは絶対加齢臭がするだろ的な絶妙なおっさん感が出ていました(笑)
おそらくコリン史上最高にカッコ悪い姿をさらけ出してファンを不安のどん底に落としますが、その後はまあ、たぶん、大丈夫です(笑)

おっさん好きにはたまんないこのシリーズですが、なんと今作では激シブのマーリンも活躍を見せます!マーリンのス…いやこれはぜひとも劇場でご確認ください!!マーリンのメガネの選び方は大正解です!!本人も相当の男前ですが世界一メガネの似合う男として眼鏡協会が表彰してもいいぐらいの男っぷりです!!!
そういうわけで現在ひとりコリン・ファース&マーク・ストロング祭り状態で、家にある前作と「裏切りのサーカス」「シングルマン」のDVDとかブルーレイとか引っ張り出してきゃあきゃあ言ってる最中です(笑)このふたり結構共演してて、あと「リピーテッド」もあります。まあこれも結構サスペンスでよかったけど、コリンファンには微妙な作品かもしれませんw
マークは悪役も多く、おそらく封印したい過去になってる「グリーン・ランタン」でもラスボスやってましたw マシュー・ボーン監督とは「キック・アス」他でも組んでますが、「キック~」の時はそのカッコ良さに気づかなかったよ…
「裏切りのサーカス」の原作ジョン・ル・カレの「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」ではマーク扮するジムとコリン扮するビルはゲイという設定があるのですが、もうなんか今作ですらちょっと腐った妄想まで浮かんじゃいそうでしたよ(笑)

というわけで今作もスーツとオヤジとメガネを堪能できたのでした。若手のエグジーの成長と意外にも恋人に対して誠実なところもよかったです!そういやエグジーの年の離れた異母妹は今回出てこなかった気がするけど、三作目あたりで出てくるのかな…?
そしてブルーレイが出るまで公開終了ギリギリまで何度も観に行く冥府魔道がまた始まるのであった…




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映画オタクの主婦です
「ケロロ軍曹」ギロロ×夏美の同人サイト運営中
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