2017-11

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エミリー率80パーセント~「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 - 2014.07.12 Sat

ご無沙汰しております。やっと仕事が一段落したのですが、もうすぐ夏休みじゃあありませんか…
でも高校生の夏休みはほとんど部活と学校で潰れるので、あんまり変わらないかんじですね(笑)
大学生の娘も忙しいらしく、帰省は九月になると言っていましたので、今年の夏は比較的のんびり過ごせそうな
気がします。お盆から仕事ですが(泣

さて、ハリウッドが日本の小説を原作に!と今話題のこの作品を観に行ってまいりました。
ワタクシ、トムちん自身にはそんなに興味はありませんが、彼の出演作へのアンテナの高さには感心しております。
今回も楽しそうなエンタテイメント作品で、ワクワクしながら映画館に行きました。
というわけで、今回は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014)をお送りします。
例によってネタバレ微妙に入ってます。ご注意ください。



コレ原作が「オール~」となってますが、映画の原題は“EDGE OF TOMORROW”となってます。
直訳すると「明日の端っこ」?今ひとつよくわかりません…
別にビートルズのアレと似てるからって、欧米はその辺神経質だから変えたのかな?

おそらく近未来の地球。宇宙から謎の生命体「ギタイ」が地球人を殺戮しはじめた。
各国の首都は軒並みやられ、地球は総合防衛軍を結成し、さらにはパワードスーツみたいなハイテク(笑)スーツを
開発し、ギタイに抵抗を試みていた。

防衛軍に彗星のごとくあらわれた女性兵士、リタ(エミリー・ブラント)の大活躍により、地球はヴェルダン(フランスにある実在の地)にて勝利をおさめ、リタは「ヴェルダンの女神」として防衛軍のプロパガンダにたびたび登場していた。

そのころ、アメリカ軍からひとりの将校がヘリで、ロンドンはトラファルガー広場に降り立った。
将校はケイジ(トム・クルーズ)少佐で、もうすぐ防衛軍がドーバーあたりで行う殲滅作戦のPRを担当していた。
ケイジは広告代理店あがりのヘタレ将校で、もちろん実戦経験などあるはずもなく、自分の血を見ただけで失神する情けない中年男であった。
だが、そんなケイジに、イングランド軍の将軍(ブレンダン・グリーソン)は戦地での取材を命じる。
「は?え?」とか半笑いで拒否るケイジは軍によって逮捕され、気がつくと防衛軍の最前線基地に放り込まれていた。

今までもトムちんがエリート(笑)っぽい役をやったことは多々ありましたが、正義感が強いとか反骨精神に燃える、みたいな熱い役ばかりでした。ところがこのケイジは中年までチャラい人生を歩んできたオッサンなんです。
トムちんのパブリック・イメージを逆に利用したかんじですね。
コレ原作では若い初年兵みたいな男が主人公らしいですが、まあトムちんじゃないとビッグバジェット引っ張ってこれなかったからなんだろうなあ、とかスレた映画ファンは思っちゃうわけですよフフン←

シャレの通じなさそうなファレル軍曹(ビル・パクストン!)に案内され、J分隊に配属されるケイジ。
余談つーかちょっと気になったんですが、なっちの訳では「ファレウ」となってた軍曹って、名札には「FARELL」とあったんですよね。ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズにはリー・ファレルという刑事が出てきて、おそらくスペルも同じだと思われます。なので私は見ている間ずっと「ファレル」と脳内で変換してました(笑)。発音的にも「ファレル」なんじゃね?と思わないでもないんですが、まあなっちだし、もういいかと(笑)

荒くれ者ばかりの二等兵軍団の中に放り込まれたケイジが、分隊の連中と交流を温めるヒマもなく、翌日にはなんと自分がついこの間までPRしていた殲滅作戦の最前線に参戦することになった!
隊のメカニックにスーツを装着してもらうも、銃の扱い方は教えてもらえず、しかも超重量のスーツに着られてる状態でヨロヨロオロオロするケイジ。
出撃用の飛行艇に乗せられ、軍曹のありがたい訓示を聞いてる途中で、いきなりギタイの攻撃にあい、軍曹即死!
慌てて出撃していく兵士たち。だがケイジは脱出用のケーブルすら扱い方がわからず、パニック!
メカに弱いトムちん新鮮ー!(笑)

なんとか着地すると、そこはすでに地獄と化していた。兵士たちの到着を待ち構えるかのように攻撃してくるギタイ。
コイツがイソギンチャクっぽい触手でわしゃわしゃしてて、虫系とは違う気色悪さがありました。
コレ見た時、映画秘宝にもありましたが、「プライベート・ライアン」ミーツ「スターシップ・トゥルーパーズ」風味ですね。
たぶんここノルマンディー海岸でしょうし。
乗ってた飛行艇は自分たちの上に墜落してくるし、ギタイは容赦なく攻撃してくるし、そんな中死亡フラグバリバリ立てながら右往左往するケイジ。仲間も次々とやられ、分隊ではついに自分だけとなった時、なんか大きいギタイが自分に向かってきたあああ!!どうしよどうしよ!!
焦るケイジの目に、死んだ兵士が持っていた地雷が映る。コイツを起動してこの大きいヤツに投げ…うわあああアイツは吹っ飛んだけど俺も燃えたアアア!!死ぬウウウ!!!つか死んだアアア!!!


………うわあああ!!!なんか変な夢見たアアア!!!……アレ?俺死んだはずじゃ?
つかここ、あの最前線基地じゃん!このブーツくれる上官前もいたじゃん!ファレル軍曹飛行艇で死んだのに無事じゃん!アレこの情景前も見たことあるウウ!!何コレエエエ!?

なぜかケイジは昨日に戻っていた。明らかに夢ではなかったが、それからケイジは何度も前線に送り込まれては死亡し、目覚めると昨日になっているというループを繰り返していた。とりあえず記憶はセーブされており、経験値は上がってはいた。生きてる時間も少しずつ長くなっていた(笑)
死んでも経験値はそのままでリセットできるって人生、ふつうならいいのかもしれませんが、ケイジの人生に限っては願い下げです(笑)
そんな永遠のディアボロ(ジョジョ五部の)的人生を送るケイジは、何回目かのループでヴェルダンの女神、戦場のビッチことリタに出会う。リタの戦いっぷりは素晴らしく、まさに女神だった。だが、そんな彼女ですら、ギタイに瞬殺されてしまう。
次はうまくやろう。ケイジはなんとなく、リタを守ろうと必死になりはじめる。

そしてそれから何度目かのループで、彼女をピンチから救うことに成功する。ギタイの攻撃パターンが予めわかっているようなケイジの戦い方に気づいたリタは、「次に目覚めたらわたしを探して」と言い残し、ギタイの攻撃で命を落とし、直後にケイジもギタイに襲われる。

ケイジはさらに何度も苦労しながら、ようやくリタのいる兵舎にたどり着く。リタは人生を繰り返しているというケイジの話を聞き、実はわたしにもその能力があった、だから強くなったと告白する。
リタに協力する生物科学者が説明する。ギタイはもともとひとつの生き物であると。その大元はオメガと呼ばれ、時を司る能力の持ち主である。人間どもを殺す指揮を執っているのがアルファといい、ケイジが地雷で殺したヤツで、ソイツが死ぬとオメガが時間をリセットして、アルファが死ぬ前に戻るらしい。ケイジはアルファの血を浴び、時間をリセットする能力を持った、というのが科学者の見解だった。
リタもそのアルファの血を浴び、時間をリセットしながら強くなったというのだ。だが、何度目か何百回目かのループ中、大けがをしてしまい、リセット(つまり自殺)することができずに輸血処置を施され、それ以来リセット能力がなくなってしまったらしい。つまり、今時間をリセットし続け、ギタイに対抗できる可能性を持つのは、ケイジひとりということになる。

このループから脱出するには、強くなってギタイを倒すヒントを掴み、奴を殲滅しなければならない。
ケイジは自分のため、そしてループを繰り返す中で芽生えてきた地球、そしてリタを守るために戦う決心をする。


ループはまったく同じ日の同じ時間にリセットされているのですが、ケイジがそのたびに学習して行動パターンを変えるので、見ていて飽きません。ほとんど預言者みたくなって日常がルーティンワーク化しているのって、ある意味つらいですね。でも死ぬたびに「今度はここでこうしてやろう」とか考えているなんて、まったくゲームみたいな人生ですね。
というか、なんだか「ゲームセンターCX」の有野を見ている気持ちになってきましたよ奥さん(笑)
有野が超絶下手なのでほっとけないっつーか応援したくなるっつーかイライラするっつーか(笑)今さらですが、私と双子が今いちばん楽しみにしている番組と似た要素があって、ゲーム好きな日本人にはよくわかる話になっています。

まあ最後の方はかなーり強い兵士になってるトムちん、というのはお約束ですね。
ラストもニヤリとさせられる展開になってます。ジャンプ打ち切り漫画の最終回みたいなことにはなってませんからご安心ください(笑)

やっぱりストレス解消には面白い映画がいちばんですね!でも映画好きのバイト仲間とも話してたんですが、ジョニデの「トランセンデンス」がこちらでは夕方からレイトの時間帯で、家庭の主婦にはなかなか観に行きにくい時間帯になっているのが残念です。もう未見のままソフト化まで待つしかないのだろうか、とイケメン好きな彼女はガッカリしてました。
夏休みはゴジラ…どうなんだろ…

あ、今回のタイトルですが、以前ワタクシの観る映画にかなりの確率でエミリー・ワトソンという女優さんが出てたことがあるとブログに書いたことがありましたが、最近このリタ役のエミリー・ブラントもよく見るんですよね。
「アジャストメント」「ルーパー」んでこの作品。美人ではありますが、姐さんなかんじもする気丈な女性役が多いです。
あと似たような名前ですがエイミー・アダムス。全員の共通点としては、正統派美人の系譜には入らないが、それゆえに
ちょっと個性的な映画に出演しているところ、ですかね(ファンの方すみません

気がつけばトムちんの出演作ほとんど見てるワタクシですが、べ、別にトムちんが好きなわけじゃないからね、作品が面白そうだからなんだからね!←ババアのツンデレは醜い




スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://dexter935.blog120.fc2.com/tb.php/655-ff6f6267
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ババア昔語り~岡村靖幸「家庭教師」 «  | BLOG TOP |  » ワシが書かんで誰が書く(笑)~「ラヴレース」

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

こちらにポチッとお願いします

プロフィール

Dexter

Author:Dexter
映画オタクの主婦です
「ケロロ軍曹」ギロロ×夏美の同人サイト運営中
サイト名:「紅い深淵」

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。