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親子で楽しむゾンビ映画~「ワールド・ウォーZ」 - 2013.08.15 Thu

毎回毎回皆様お久しぶりでございますというセリフで始まる当ブログ、
完全に管理人の気まぐれですが更新中であります。

今日は8月15日、旧盆ですが、こちらは例の精霊流しという行事があって、夕方から
爆竹の激しい音とともに、故人を弔う精霊船が町内から出され、海までの道のりを
練り歩いております。

いやーこちらはとにかく賑やかなことが大好きな土地柄で、お盆恒例のお墓参りも
夕方から始まり、お墓参りが終わると墓地での花火(安全花火から打ち上げ、はては
爆竹まで)で盛り上がっております。ウチの町内の裏山はほとんど霊園となっており、
それはもう賑やかっつーかうるさいっつーか…
私とダンナはこちらの出身ではないので、お墓参りといえば早朝というイメージが
あったのでびっくりです。某珍百景に送ったらよさげな光景に最初はたまげました(笑)

そんな中、仕事も一段落して、受験生の中三双子とともに久しぶりに映画に行ってまいりました。
映画といえばアクションでしょう!な我が家のセレクションはもちろん、
「ワールド・ウォーZ」(2013)です!
映画館でゾンビ映画という、ある意味逃げ場のないシチュエーションでの鑑賞に
双子は耐えられるのか!?(笑)

ちょっと私信。私は元気です。そっちはどうすか?




舞台はアメリカ、ペンシルバニアの郊外の小さな家から始まる。
ゾンビ映画といえば日常の何気ないシーンが突然悲劇に変わるっつーのがお約束ですから、
これもそうなのかなと思いきや、ふつうに家族のよくある朝の光景から始まりました。
一家の大黒柱であるジェリー(ブラッド・ピット)はちょっと地味めの(笑)美しい妻カリン
(ミレイユ・イーノス)とふたりの娘に朝食のパンケーキを焼くやさしい父であり、夫だった。

一家は通勤そして通学のため、全員で車で都心に出る。
だが、街はいつになく大渋滞だった。それにしても何か様子がおかしい。
白バイはジェリー一家の車のミラーを壊していっても平気だし、空にはヘリコプターが
飛び交っている。
ジェリーたちに「早く逃げた方がいい」と忠告した白バイを吹っ飛ばして暴走するトラック!
それを合図に逃げ出す群衆!
何かが来る!元国連職員で、世界の内戦地を何度も調査に行っている凄腕のジェリーの勘がそう告げた。

そして、戦いは始まった。

襲ってきたのは人間だった。だがそれは、もはや人間の動きではなかった。
獣のような素早さで人間に襲いかかり、喉笛に噛みつく!噛まれた人間はたったの12秒でウィルスに
感染し、獣へと姿を変え、また人間を襲い始める。
12秒って…早っ!!原則彼らはゾンビではなく感染者なのですが、ちょっとアンタいくらなんでも
早すぎだろオオ!!
でも話の展開的には早くていいスピード感があるかな、と思いました。
そしてオロオロすることなく、とっとと逃げるジェリー。こういう時はえてして何か括りが
あるものですが、一家の長女レイチェルが喘息持ちでした。
薬は衝突して乗り捨てた一家の車の中。ここはショッピングモールで補給するしかない!

…てショッピングモールという、ゾンビ映画お約束パート2も出てくるのですが、ここでは
醜い人間の食料争いというプチ修羅場があっただけで、意外にも簡単に薬はゲット。
ここでなんと国連時代の上司であり友人のティエリー(ファナ・モコエナ)から連絡が入り、
ジェリーの腕が必要なので、今からヘリを迎えにやる、との朗報が入った!
ジェリーはモールから見えた高層アパートの屋上をヘリとの待ち合わせ場所に指定し、
一家はひたすらそこを目指した。

アパートも安全ではなく、Z(この映画での感染者の呼び名)たちが巣食っていた。
その中で、隠れていたメキシコ人一家にジェリーたちは助けられた。
なんとかここで夜を過ごし、朝イチで屋上に上らないと助けは来ない。
ジェリー一家とZの攻防戦が始まる。
ジェリーはスーパーヒーローではありませんが、豊富な経験に裏打ちされた対策と勇気があって、
一家の頼れるお父さんというかんじでした。
嫁も結構タフで、子供たちにやさしく、しかし勇気を持って接していて、いい家族だと思いました。

で、やっとのことで救出され、大西洋沖の空母に迎えられたジェリーたち。
ティエリーから現場復帰を打診され、最初は断るも、「断れば家族と一緒にこの船から
降りてもらう」と半ば強制的に任務に就くことになったジェリーは、カリンに携帯電話を持たせ、
「連絡がつく間は大丈夫だ」と言い残して韓国に飛ぶ。

最初に「ゾンビ」とメールが入ったのが、韓国の米軍基地だった。
人間をこんなにしてしまったウィルスの原因を突き止めるため、細菌学者を派遣することになり、
ジェリーはその護衛役として帯同することになったのだった。
この学者が「自然はやっかいだ」とか言って自説をジェリーに説いたりするんですが、
まあ、フラグ立ってますよね(笑)
案の定、空軍機降り立ったらZの洗礼で、ビビった学者は銃の暴発であっけなく死亡(爆
ここからは自分たちだけで世界を救わなければならない!
なんとか基地までは着いたけど、外はZの群れ!襲われたら一巻の終わり!
どうするジェリー!?どうなる世界!?


ウチの双子二号が「序盤の絶望感ハンパねえ」と言ってましたが、とにかく展開がスピーディで、
ブラピが人類のために世界中を飛び回って奔走する姿がこれでもかと拝めます。
圧巻は予告でもある、高い壁をZの群れがよじ登るシーンですね。
思わず「ぎゃああ」と言ってしまいました。
ただ、確かPG12程度だったと思うので、残酷度は低めです。つーかZは人間を喰いません。
噛みついてウィルスを拡散させるのが目的らしいです。
そしてさまざまなヒントが提示され、数多のゾンビ映画より断然後味のいいものになっています。

ウチの子供たちははとっかかりが「バイオハザード」シリーズで、次がロメロ版「ゾンビ」、
そして「ドーン・オブ・ザ・デッド」、元祖「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」と
王道ゾンビ映画ばっかりだったので、それに比べればさわやか(?)な作品でした。
ゾンビ映画のとっかかりとしては秀逸な出来ですので、夏休みちょっと涼しくなりたい
親子映画としてオススメです(笑)
親の影響でグロいのとか怖いのとか大丈夫な息子たちも「ビビったー」とかほざくぐらいの
ショック度はありますので、鑑賞の際にはじゅうぶんお気をつけください(笑)

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