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ギルモアがアラマキに見えてしかたない~「009 RE:CYBORG」 - 2013.01.06 Sun

皆様あけましておめでとうございます。正月早々おせちで消化不良を起こし、
寝正月っぽくなった今年の幕明けです…(泣
まだ胃が張ってるかんじがして気持ち悪いです…月曜から仕事なのに…

とかなんとか言ってる間に、年明けでやっとこちらでも公開されましたプロダクションI.Gおよび
神山健治監督の新作、「サイボーグ009」のリメイクです!
いやー石ノ森ファンとしてはチェックせずにはいられない作品ですが、テレビの情報番組で
ちょろっと映像を観た時は「あーI.G風になっちゃったよ…」と若干落胆したんですよね。
なぜ早瀬マサトにキャラデザさせん!とかって思ってました。だってテレ東で十年ぐらい前に
やってたアニメ大好きだったんですよ!アレ天使編やりかけ(つーか原作途中だったし)で
終わってたんで、続きやってほしいなー、なんて思ってたしねえ。

しかし、実際映画を観て、まあ009が実写化したらこんなかんじなんだろうな、という
キャラかな、と納得いたしました。

というわけで今回は「009 RE:CYBORG」(2012)をお送りいたします。
ネタバレ上等なのでご注意ください。

2013年。アメリカに端を発した超高層ビル爆破テロが頻々と起こっていた。
東京でそのニュースを淡々と眺めるひとりの高校生。彼は自分が何度も高校生活を
送っているような気がしていた。そのモヤモヤを払しょくするために、あることを行おうと
していた。

彼の名は、島村ジョー。彼は謎の“彼の声”に導かれ、自爆テロを行うつもりだった。
ジョー、一応彼女もいるんですよ、日本人の。そんで肝心なジョーのルックスですが、やけにスッキリした髪ですが、ハーフなんで
髪の色はブラウンなんですよね。目も黒ではないし。
で、実行に移そうとした途端、別の誰かによってどこかが爆破された。
その瞬間、ジョーを監視していたジェロニモこと005が動きだした!
すっげーリアルなネイティヴ・アメリカンになってますよジェロニモ!マッチョでカッチョエー!
そしてジョーを迎えに、空から美女が降ってきた!

キャーフランソワーズウウウ!!すっげーエロエロ美女になってるんですけどオオオ!!
網タイツですよ網タイツ!!しかも中の人は千和ですよ千和!
タイツのおかげか(笑)記憶を取り戻したジョーは、ギルモア博士の待つ研究所へと向かう。

さっそくネタバレしちゃいますが、研究所行きの輸送機の中で、フランソワーズがジョーを
下着姿で誘惑するシーンがあるんですよ奥さんんん!!
ちょっ…そりゃ原作では将来結婚つーか子供作ることになってますが、そんなアンタあからさま
すぎね?別に特別ジョーのファンってわけではありませんが、コレジョーのファンも
フランソワーズのファンもどうなんだろ?
あーまあでも、エロいし巨乳な003もアリっちゃアリかな…(笑)

27年ぶりに再会したギルモアとジョー。他のメンバーは世界中にほとんど散り散りになって、
祖国のための仕事をしていた。だが、有事の際にリーダーとして動いてもらうためと称して、
ギルモアはジョーの記憶を封印し、高校生として三年ごとに記憶を改竄していたのだった。
そこで、リーダーの座をめぐって、“世界のジャイアン…じゃなかった警察”を気取る
アメリカ人のジェット・リンクこと002が納得せず、アメリカ政府の仕事をすることで
ギルモアと袂を分かっていた。

で、この爆破テロは、民間の一企業、サミュエル・キャピタル社とアメリカ政府が手を組んで、
安全保障と武器提供の一挙両得を狙ったマッチポンプだというからくりが、すでにイワンと
張々湖によって暴かれていた。
イワンカワイイ♪そして張々湖、リアルなオッサンです(笑)。とりあえず高木ブーからデブゴンぐらい
にはイメージ変わってます。
最初のNYのバーのシーンに出てきたジェットはふつうのアメリカ人の兄ちゃんでした。
元のイメージは、まあ髪とか鼻とかはアレですが、「ウエストサイド物語」に出てくる不良な
かんじなんですが、まあすっかり見ないうちに好青年になっちゃって(笑)
そしてバーで一緒に飲んでたのは、スキンヘッドもまぶしいグレート・ブリテンこと007ですよ!
えー…あんまりこの人イメージ変わんない…この人を実写化したら…ジェイソン・ステイサム?
いやいや…ないわ…じゃ、サー・ベン・キングズレーで(笑)

グレートはピュンマこと008からとある情報をもたらされていた。
アフリカで考古学者になったサミュエル・L・ジャクソン似のピュンマは、
羽根のついた天使っぽい化石を発掘しており、それを見た者には“彼の声”が聞こえるのだという。
今回のキーワードになりそうな“彼の声”にはいったいどんな秘密が…?
キーワードはピュンマからグレート、グレートからジェット、そしてアルベルト・ハインリヒこと
004にも伝わる。

私の愛するハインリヒが激シブなドイツ人になってますよ
奥さんんん!!

えれえガタイのいいGSG-9の教官なんですが、目が原作では白ヌキのところ、今回は白というか
色素のないかんじで恐ろしカッチョいいです!超抱かれたい…
個人的にはダニエル・クレイグみたいなイメージがあるんですが、とにかく原作の
004が好きすぎて、今回のハインリヒはまったく別人として楽しみました。
長く生きてる人間ですので、当然1979年のアニメ映画「超銀河伝説」は観てるんですが、
あの時の004は原作のイメージながら超絶カッコよかったなあ…(ウットリ


うわああメンバーの描写にスペース取りすぎた…いやいや正直話がイマイチよくわからなかったんで、
そこに焦点を当てざるを得ないというか…
なんか神とか天使とか彼の声とか、終わらなかった天使編導入部みたいなかんじにしたかった
んでしょうが、ちょっと抽象的観念的で、セリフで説明するのは難しい気がします。
攻殻機動隊SACだったら政治的な説明なんでセリフがグッとハマったんですが、
宗教的なことになると言葉だけでは難しいですね。
アメリカと一企業のからくりを暴いてる時のギルモアが、9課のアラマキ課長に見えてしかたが
なかったです(笑)
ここのあたりは石ノ森先生のセリフのセンスを生かしてほしかった気がします。
“彼の声”についてピュンマや自分の考えを述べるハインリヒが、バトーに見えてきましたもん(笑)

そうこうしてるうちに、事態は深刻になってきた。
“彼の声”の秘密を探るジェットが単身サミュエル社に乗り込んで、創業者のクラインに直接
テロについて訊きただしたところ、クラインは意外な言葉を口にする。
驚いたジェットが政府に帰還し、長官に報告しようとしたところで、長官は彼を拘束し、
すべてのテロを00ナンバーサイボーグの仕業として処理しようとしたのだ。
ギルモア博士たちのいる研究所にも魔の手が迫る!
どうするジェット!?そして00ナンバーサイボーグたち!?


……てなかんじですが、こうなんというか、私の胃のように消化不良な内容だと感じました。
アクション描写は素晴らしい!のひとことにつきます。
あ、この作品は3D映画として公開されてますが、メガネonメガネでつらい私は2Dで鑑賞いたしました。
コレ3Dだったらスゴかったんでしょうねえ。
やっぱりコレ、攻殻みたいにスカパー!有料視聴方式にしてアニメシリーズとして製作して
ほしいですね。今だと勢いのあるWOWOWがいいかな?
でもそれだと、やっぱりギルモアがアラマキに(ry
009のファンに向けた作品かもしれませんので、初見の方はとりあえず原作でざっと予習してから
ご覧になった方がわかりやすいですね。あ、全国的にはもう公開終わってるのかな?
とりあえず、ファンは一見の価値あり、です。
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